陸叶@戦場の指揮者

いろいろ書きます。よろしく!

バンドリ CoCo壱コラボおめでとう🎊

諸君 私はバンドリが好きだ

諸君 私はバンドリが好きだ

諸君 私はバンドリが大好きだ

 


ポピパが好きだ

アフグロが好きだ

パスパレが好きだ

ロゼリアが好きだ

ハロハピが好きだ

おたえが好きだ

ひまりが好きだ

りんりんが好きだ

こころが好きだ

 


学校で 神社で ゲーム内で スキー場で 

豪華客船で 井戸で 商店街で 事務所で

海で 無人島で

 


この地上で行われるありとあらゆるバンドリコンテンツが好きだ

 


戦列を並べた諭吉の一斉発射が轟音と共にiTunesカードへと変わるのが好きだ

そして、それらを石に変えて大量につぎ込んで推しキャラを当てた時など心がおどる

 


推しキャラや推しカプを見つけて盛り上がるのが好きだ

それらがイベントやガチャで出てきた時など胸がすくような気持ちだった

 


毎日たくさんの意見が送られてくるがそれの運営の対応も好きだ

そしてゲーム自体が基本プレー無料ということには感動すら思える

 


10連で星4が1人ならず、2人以上出るのはもうたまらない

言うまでもないが単発で星4が出たら最高だ

 


Twitterではたくさんのバンドリ履歴書たるものが流通し、それらを通して知り合って仲を深める時などには絶頂すら覚える

 


運営より石が配布されるのも好きだ

しかし、必死に守るはずだった石々が蹂躙されすり減っていく様はとても悲しいものだ

そんな中で40連爆死などは屈辱の極みだ

 


諸君 私はバンドリを天国のようなバンドリを望んでいる

諸君 私をフォローしてくれている 諸君

君たちは一体何を望んでいる?

 


更なるコラボを望むか?

Vo.とKey.&DJ以外のバンドリカフェを望むか?

課金の限りを尽くし三千世界のバンドリーマー全てを悶えさせるキセキのようなコンテンツを望むか?

 


CoCo壱CoCo壱CoCo壱!』

 


よろしい、ならばCoCo壱だ!

かすあり〜有咲の風邪〜(自作)

香澄「失礼しま〜す」

有咲「お、香澄か?」

香澄「有咲、元気になった?」

有咲「心配してくれてありがとな だいぶ良くなったよ」

香澄「良かった良かった〜 あ、そうそうこれさっきまでりみりん達と一緒に作った曲 元気になったら目を通してみて」

有咲「OK」

(数分の間)

香澄「ねぇ 有咲キ、キスしない?」

有咲「へ?いや、ちょまま かすみ〜!」

 

💭💭💭💭💭

有咲「え?夢?? 夢で確か...わ、私と香澄がキ、キスだなんて...」

 

香澄「あ〜りさ〜、お見舞いに来たよ〜!」

(※家の外から言ってます)

有咲「(え?ちょまま マジか いきなりだな)」

香澄「失礼しま〜す」

香澄「おー! 有咲、3日も休んでたけどもう熱は大丈夫??」

有咲「まだ少し熱っぽいかな...」

香澄「そっか... 早く元気になってね 私だけじゃなくて、ポピパのみんなも待ってるからさ」

有咲「(香澄ホントにありがとな)」

有咲「わ、分かってるよ...」

香澄「そうそう みんなからメッセージ貰ってきたよ」

 

りみ「有咲ちゃん、早く元気になって学校に来てね また有咲ちゃんの家の蔵でバンドやりたいよ〜」

たえ「ありさー元気?早く元気になってまた一緒にうさぎ探そうよ」

沙綾「有咲元気? 有咲がいないと香澄とおたえが暴走してて手が付けられないよ(笑) だから早く元気になってツッコミ入れてほしいな」

 

香澄「って感じ」

有咲「.............(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)」

有咲「(私ってこんなに大切に思われてたんだな)」

香澄「あ、ありさ?」

有咲「ご、ごめん 取り乱しっちまった…」

香澄「なんかお邪魔したみたいだし、帰るね」

有咲「ちょまま、ちょっと待って 私が寝るまでその...」

香澄「ん?有咲?」

有咲「その...そばにいててくれないか?」

香澄「なーんだそんなことか 良いよ〜 有咲の寝顔も見たいしね〜☆」

有咲「なっ!?かすみ〜!」

(数分後)

有咲「( ˘ω˘ ) スヤァ…」

香澄「有咲、呼び止めてくれてありがとね 私も本当はまだまだ有咲と一緒にいたかったし…」

香澄「チュッ...///」

有咲「...............ん??」

 

 

 

〜今後の方針について〜

0から自分で考えた場合は題名のあとに(自作)

誰かからの依頼で書いた場合は(依頼)とします

依頼はキャラ(複数&別の作品同士のキャラOK)と場面や状況設定お願いします!

コメント等はこうした方が良いなどのアドバイスは大歓迎です!

また、依頼によっては少しエロっぽくなるかもしれません その時は(⚠)とします 多分そっち系は自分では書かないかな… 上手く0から書ける気もしないし…

なので例えると(⚠️ 依頼)のような感じです

嫌な人は見ないでくださいm(_ _)m

 

さよつぐ〜コーヒー勉強〜(依頼)

紗夜「ごくごく とても美味しいです ですがなんでしょう? 味が少し平たいというか…」

 


つぐみ「やっぱりですか... 私なんかじゃダメなんですよ...」

 


紗夜「私なんかとは言わないでください お菓子作りの時にあんなにほぼ初対面の私に対して丁寧かつ優しく教えてくれたではないですか なので私なんかと言うのではなく努力を重ねてください その頑張る姿こそがつぐみさんの真の魅力だと思ってますから」

 


つぐみ「紗夜さん ありがとうございます!私紗夜さんに美味しいって言って貰えるようなコーヒーを作ります その際にはまたお越しください!」

 


紗夜「はい、ありがとうございます」

 


(その夜)

つぐみ「(紗夜さんに約束したんだから 最高のコーヒーを作るって それまで私は諦めない!)」

 


(数日後)

紗夜「ごくごく」

つぐみ「どうでしょう...?」

紗夜「素晴らしいです!やっぱりつぐみさんは本当に努力家ですね 尊敬です」

つぐみ「そんな、ありがとうございます!私なんて紗夜さんに比べたらまだまだです...」

紗夜「私なんて??」

つぐみ「あっ 」

紗夜「それは言わない約束だったでしょう?つぐみさんはもっと自分を信じてあげてください」

つぐみ「紗夜さん本当にありがとうございました! やっぱり紗夜さんといると私の短所も長所に変えてくれますね」

紗夜「ふふっ もう一杯頂いてよろしいですか?」

つぐみ「はーい!」